映画『南京!南京!』はもちろん中国が作った南京事件の映画です。よくも飽きずに毎年同じネタで映画作るこったと感心しますが、今回は日本人俳優も出演中だそうで、その俳優達の撮影中の反省と自己嫌悪にさいなまれる行動が紹介されていました。
昨日の南京関係(最高裁勝訴)のニュースもこれ絡みだったんだなーと納得。要するに国民は見に行けってことなんでしょうね。
演慰安妇大学生豁出去 日本演员边演边哭
导演陆川亲自对《南京!南京!》的幕后故事进行了揭秘,慰安妇的情节在该片中占了很大比例,陆川表示,这些情节都是他经过大量的历史考证而设定的。慰安妇之一的扮演者江一燕表示,拍慰安妇死亡被扔上车那场戏的群众演员,大多是来自高校的女学生,实拍的时候,就知道自己不仅要全裸出镜,甚至连一个正面镜头都没有,但出于对“南京大屠杀”的历史情怀和对陆川导演的信任,她毫不犹豫地走到了镜头前。
片中很多场戏,都是陆川和日本演员商量着拍的。有一场戏是一个叫水上的年轻孩子,在城里被日本人勒死了。“我记得拍完这场戏的时候,有工作人员告诉我,日本演员躲在一边哭,觉得很崩溃,要回家。日本演员撑起了这部戏,拍一场强奸戏时,他们都不敢把手放到女孩子身体上,然后我跟他们讲,如果你不去真演的话,这些女孩子就得一直这么裸着,我告诉他们手该放到什么位置,等到一演完喊‘停’的时候,他们立马就结束,然后把衣服给她们合上,然后对着女孩子鞠躬,这是我亲眼看到的。”陆川说。
http://ent.163.com/09/0417/07/5737PTVN00031H2L.html
ニュース要約↓
慰安婦を大学生が全裸で!日本人俳優は泣きながら演技!
中国の陸川監督による映画『南京!南京』の撮影秘話が監督本人から紹介されました。映画の中では慰安婦のシーンがかなりあるのですが、これは大量の歴史資料を参考にして忠実に再現したシーンだそうです。特に慰安婦が殺されて車に投げ捨てられるシーンでは、女子大生によるエキストラが全裸になっての撮影だったのですが、彼女たちは少しもためらうことなく、カメラに向かったそうです。
日本人の役者による撮影シーンもあるそうで、日本兵が中国人の子供の首を絞めて殺すシーンではその演技をした日本人俳優は、撮影所の端で泣きながら家に帰りたがっていたそうです。中国女性を強姦しまくるシーンでは日本人の役者がためらって演技をしようとしないので、監督が「裸をさらして演技をしてる彼女たちのためにも、きちんと演技をすべきだ」と諭し、ようやく彼らは強姦シーンの演技をしたそうです。そしてその演技が終わると、すぐに彼女たち服をかけてやり、ふかぶかとおじぎをしていた場面を監督自身が見たと言っていました。
『南京!南京!』に出演している木幡竜さん(左)と中泉英雄さん(右)だそうです。↓

ああ、そう。
ハイハイ。
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